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ワギャンランド
ジャンル:アクションゲーム
メーカー:ナムコ
発売日:1989年2月9日
ハード:FC
メーカー:ナムコ
発売日:1989年2月9日
ハード:FC
概要
ワギャンを操作して故郷の島ワギャンランドを取り戻す冒険をするアクションゲームです。
ワギャンの攻撃手段は音波砲。音波砲は「ワッ」「ギャ」などの漫画の吹きだしような文字が飛び出して攻撃します。攻撃が当たると敵はしびれるのでその敵を踏み台にして先に進むことができます。
コースによってはボスが現れて対決となります。この対決がこのゲームの特徴でもあります。アクションゲームなのですがなぜかボスとの対決は神経衰弱としりとり。
先に進めば進むほどボスは強くなり神経衰弱は一回間違えるとそのままやられてしまったりしてしまうほどでした。しりとりのほうは絵を指定して行われるのですが、読み方が複数ありそれを考えながら選ぶのがポイントになります。
ワギャンの攻撃手段は音波砲。音波砲は「ワッ」「ギャ」などの漫画の吹きだしような文字が飛び出して攻撃します。攻撃が当たると敵はしびれるのでその敵を踏み台にして先に進むことができます。
コースによってはボスが現れて対決となります。この対決がこのゲームの特徴でもあります。アクションゲームなのですがなぜかボスとの対決は神経衰弱としりとり。
先に進めば進むほどボスは強くなり神経衰弱は一回間違えるとそのままやられてしまったりしてしまうほどでした。しりとりのほうは絵を指定して行われるのですが、読み方が複数ありそれを考えながら選ぶのがポイントになります。
memo
アクションゲームですがアクション面よりもゴールにたどり着いた末のボス戦の印象が残っています。特にしりとりで時間がせまり適当に選んだものに読み方がはまったりした時の記憶が残っています。例えば、ロケットの絵をうちゅうりょこうやミサイル、いのししの絵をうりぼうと指定できた時は驚きでした。
神経衰弱の方は一定のパターンがあり、それを見破れば勝ててしまえるということもあります。また、しりとりもすべて正しい読み方ができれば、綺麗にすべてめくれたという記憶があります。ボスがびっくりとするような読み方をしてしまうと実はクリアするのが苦労するという感じだったように記憶しています。
その後、ファミコンやスーファミで続編が出ています。また、本作自体はWiiのバーチャルコンソールで楽しむことができます。
神経衰弱の方は一定のパターンがあり、それを見破れば勝ててしまえるということもあります。また、しりとりもすべて正しい読み方ができれば、綺麗にすべてめくれたという記憶があります。ボスがびっくりとするような読み方をしてしまうと実はクリアするのが苦労するという感じだったように記憶しています。
その後、ファミコンやスーファミで続編が出ています。また、本作自体はWiiのバーチャルコンソールで楽しむことができます。
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