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クロノ・トリガー
ジャンル:RPG
メーカー:スクウェア
発売日:1995年3月11日
ハード:SFC
メーカー:スクウェア
発売日:1995年3月11日
ハード:SFC
概要
様々な時代を駆け巡り世界の滅亡を防ぐRPGです。
事故により時間を越える手段を得た主人公クロノ達は未来で崩壊した世界を目の当たりにしその元凶となるラヴォスを倒すために時を巡る冒険にでます。
バトルシステムとしてはFFシリーズのATBを継承したスタイルになっていて、仲間同士の技の組合せにより、強力な技が使えたりもします。
一度クリアした後には、つよくてニューゲームというモードが登場し、レベルや技、アイテムなどを引き継いで最初からゲームをすることが可能になります。
事故により時間を越える手段を得た主人公クロノ達は未来で崩壊した世界を目の当たりにしその元凶となるラヴォスを倒すために時を巡る冒険にでます。
バトルシステムとしてはFFシリーズのATBを継承したスタイルになっていて、仲間同士の技の組合せにより、強力な技が使えたりもします。
一度クリアした後には、つよくてニューゲームというモードが登場し、レベルや技、アイテムなどを引き継いで最初からゲームをすることが可能になります。
memo
発表された当時は、ファイナルファンタジーの坂口博信、ドラクエの堀井雄二、ドラゴンボールの鳥山明が組んだドリームプロジェクトとして大々的に宣伝されていました。
改めて考えてみると方々がどれほど絡んでいたのかは疑問に思えるところもあったりします。まあ、大人の事情なのでしょうが。
物語を最後まで進めなくてもラスボスと戦うことができ、ラスボスを倒すタイミングによってエンディングが変化します。このエンディングの中には結構ぞっとするものがあったりします。
後に続編としてクロノ・クロスが登場しています。物語としてはクロノ・トリガーの一部分を引き継いでいますが、キャラデザインやシステムなども本作とは異なるテイストになっています。
本作としてはPSやDSに追加要素があって移植されています。2011年春に携帯版に移植されるようです。
改めて考えてみると方々がどれほど絡んでいたのかは疑問に思えるところもあったりします。まあ、大人の事情なのでしょうが。
物語を最後まで進めなくてもラスボスと戦うことができ、ラスボスを倒すタイミングによってエンディングが変化します。このエンディングの中には結構ぞっとするものがあったりします。
後に続編としてクロノ・クロスが登場しています。物語としてはクロノ・トリガーの一部分を引き継いでいますが、キャラデザインやシステムなども本作とは異なるテイストになっています。
本作としてはPSやDSに追加要素があって移植されています。2011年春に携帯版に移植されるようです。
関連サイト
攻略サイト
小ネタ・裏技など
1 | 時の向こうへ | 死の山でクロノを生き返らせた後 |
2 | 再会 | クロノが死亡している状態 |
3 | ドリームプロジェクト | 強くてニューゲーム開始直後、もしくは海底神殿のラヴォスを倒す |
4 | ガルディアを継ぐ者 | リーネとマールを救出した後から時の最果てに行くまで |
5 | おやすみ | 時の最果て到着後から再び中世にむかうまで |
6 | 伝説の勇者 | 中世到着後からタータに勇者バッジをもらうまで |
7 | 知られざる過去 | 勇者バッジ入手後から原始でゲートホルダーを盗まれるまで |
8 | 時の中に生きる人々 | ゲートホルダーを取り戻してからカエルにグランドリオンを渡すまで |
9 | 友との誓い | グランドリオンをカエルに渡してから魔王と戦うまで |
10 | ディノ・エイジ | 魔王と戦った後からアザーラと戦うまで |
11 | 預言者が求めるものは… | アザーラを倒した後からサラが封印の扉を開くまで |
12 | 反省会? | サラが封印の扉を開けてからペンダントに光を戻すまで |
13 | 夢の終わりしとき | 時の闇の彼方で待つ新たなる脅威「夢喰い」を倒す |
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