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チャンピオンシップロードランナー
ジャンル:アクションパズル
メーカー:ハドソン
発売日:1985年4月17日
ハード:FC
メーカー:ハドソン
発売日:1985年4月17日
ハード:FC
概要
ロードランナーの続編です。ステージに散らばっている金塊を集めて脱出するアクションパズルゲームであることは変わりませんが難易度が格段に向上しています。
ルールは前作と変わらず、ランナーを操作し敵のロボットから逃げつつ金塊を集めます。ランナーは穴を掘ることができ、そこにロボットを落としたり、その穴を通り抜けたりして各面をクリアしていきます。
ステージは前作よりも広くなっていて、横だけではなく縦方向にもスクロールします。
10面までは自由にステージセレクトができ、11面以降はステージクリアの際に得られるパスワードでステージセレクトが可能になります。
ルールは前作と変わらず、ランナーを操作し敵のロボットから逃げつつ金塊を集めます。ランナーは穴を掘ることができ、そこにロボットを落としたり、その穴を通り抜けたりして各面をクリアしていきます。
ステージは前作よりも広くなっていて、横だけではなく縦方向にもスクロールします。
10面までは自由にステージセレクトができ、11面以降はステージクリアの際に得られるパスワードでステージセレクトが可能になります。
memo
チャンピオンシップという名が相応しいほど難易度の高い面が最初から目白押しです。1面のスタートから落下するロボットの頭の上を移動するという油断をしていたらあっという間に終わってしまうというゲーム難易度です。
とは、言っても1面はデモ画面で攻略方法を教えてくれるのでどうにかなったりします。やたらと印象に残っているのが10面です。落下から始まりすぐにロボットの頭の上に乗り右側に移らなければいけないのですが、このタイミングがなかなかつかめません。上手くいく時はすんなりといくのですが、一度失敗してしまうと何度繰り返しても成功しなくなってしまいます。しかも、失敗するとロボットの頭の上で地面に着地で、頭の上から降りようとすると当然すぐにやられてしまうという悲しい結末を迎えてしまいます。
この難解なゲームどこまでやったかは記憶にありませんが、少なくともチャンピオンにはなっていません。
前作とは違いパッケージのイラストがチャンピオンらしく(?)格好良くなっていたのが印象的でした。
ロードランナー自体はいろいろなハードで登場しています。本作としてはロードランナーとひとつになってゲームボーイアドバンスやDSで登場しています。また、Wiiのバーチャルコンソールでも遊ぶことができます。
とは、言っても1面はデモ画面で攻略方法を教えてくれるのでどうにかなったりします。やたらと印象に残っているのが10面です。落下から始まりすぐにロボットの頭の上に乗り右側に移らなければいけないのですが、このタイミングがなかなかつかめません。上手くいく時はすんなりといくのですが、一度失敗してしまうと何度繰り返しても成功しなくなってしまいます。しかも、失敗するとロボットの頭の上で地面に着地で、頭の上から降りようとすると当然すぐにやられてしまうという悲しい結末を迎えてしまいます。
この難解なゲームどこまでやったかは記憶にありませんが、少なくともチャンピオンにはなっていません。
前作とは違いパッケージのイラストがチャンピオンらしく(?)格好良くなっていたのが印象的でした。
ロードランナー自体はいろいろなハードで登場しています。本作としてはロードランナーとひとつになってゲームボーイアドバンスやDSで登場しています。また、Wiiのバーチャルコンソールでも遊ぶことができます。
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