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ドラゴンクエストV 天空の花嫁
ジャンル:RPG
メーカー:エニックス
発売日:1992年9月27日
ハード:SFC
メーカー:エニックス
発売日:1992年9月27日
ハード:SFC
概要
ドラゴンクエストの第5弾で、天空シリーズとしては2作目で、それまでのファミコンからスーファミへとハードが変更になっています。
父親、自分、子供と親子3代に渡る物語になっています。
基本的なシステムは前作までのものを受け継いでいますが、本作ならではシステムとしてはモンスターが仲間になるシステムがあります。
モンスターを倒すと稀に仲間になります。モンスターもレベルアップして成長していくので例えスライムでもレベルを上げていけば使える戦力となっていきます。
父親、自分、子供と親子3代に渡る物語になっています。
基本的なシステムは前作までのものを受け継いでいますが、本作ならではシステムとしてはモンスターが仲間になるシステムがあります。
モンスターを倒すと稀に仲間になります。モンスターもレベルアップして成長していくので例えスライムでもレベルを上げていけば使える戦力となっていきます。
memo
ドラクエ5というと最も記憶に残っているのが、エニックスからの製作開始を告知するハガキです。おそらく4のアンケートハガキをだしたから送られてきたのですが、宝物のように大事にしていました。今でも探せばどっかからでてくるかもしれません。
ただし、その後、発売まで延々と待たされることにはなりましたが…。
途中で人生最大の選択として結婚相手を選ぶ場面があります。物語の展開や伏線、ゲームのパッケージなどを考えると幼馴染のビアンカを選ぶのが当然だと思い、物語的にそれしかできないと思っていました。なので、結婚相手としてわざとフローラを選ぶとどうなるのだろう、きっと何べんもそれでいいのかと聞かれて結局はビアンカを選ぶ展開になるんだろうなと、思いやってみると、なんとフローラと結婚できてしまって唖然としたことを覚えています。
大まかなストーリーに違いがあるわけではないですし、覚える呪文を見ると案外ビアンカより使い勝手が良かったと思うのですが、何より違うのが子供の髪の色で、邪道だと非難されました。ちなみにリメイク版のDSで選んだのはもちろんデボラです。
親子3代に渡る物語、奴隷になる主人公、勇者でない主人公などなど、物語的には前作に引き続いて結構ハードな展開を見せるので印象深い物語です。
本作からラスボスを上回る隠しボスが登場しています。ちなみにこの隠しボス、何ターンかで倒すと仲間になるという噂話がまことしやかに流れていました。後のリメイク版では、それに応えてか短いターンで倒すと、隠しボスではありませんが、隠しボスにまつわるモンスターが仲間になります。
リメイク版がPS2とDSで出ています。両方とも基本的な物語は一緒ですが、オリジナル版と比べて一部の敵の扱いが変わっているので印象が若干異なる物になっています。また、DS版では花嫁候補が追加になっています。
ただし、その後、発売まで延々と待たされることにはなりましたが…。
途中で人生最大の選択として結婚相手を選ぶ場面があります。物語の展開や伏線、ゲームのパッケージなどを考えると幼馴染のビアンカを選ぶのが当然だと思い、物語的にそれしかできないと思っていました。なので、結婚相手としてわざとフローラを選ぶとどうなるのだろう、きっと何べんもそれでいいのかと聞かれて結局はビアンカを選ぶ展開になるんだろうなと、思いやってみると、なんとフローラと結婚できてしまって唖然としたことを覚えています。
大まかなストーリーに違いがあるわけではないですし、覚える呪文を見ると案外ビアンカより使い勝手が良かったと思うのですが、何より違うのが子供の髪の色で、邪道だと非難されました。ちなみにリメイク版のDSで選んだのはもちろんデボラです。
親子3代に渡る物語、奴隷になる主人公、勇者でない主人公などなど、物語的には前作に引き続いて結構ハードな展開を見せるので印象深い物語です。
本作からラスボスを上回る隠しボスが登場しています。ちなみにこの隠しボス、何ターンかで倒すと仲間になるという噂話がまことしやかに流れていました。後のリメイク版では、それに応えてか短いターンで倒すと、隠しボスではありませんが、隠しボスにまつわるモンスターが仲間になります。
リメイク版がPS2とDSで出ています。両方とも基本的な物語は一緒ですが、オリジナル版と比べて一部の敵の扱いが変わっているので印象が若干異なる物になっています。また、DS版では花嫁候補が追加になっています。
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